好きなファンタジー小説まとめ

ここまでは、私が好きな『文庫版のカバーイラストを気に入っているファンタジー小説』について語ってきました。

 

他にも・・・

途中ちらっと触れましたが、「ハリー・ポッター」はもちろん大好きです!

またどこかでじっくり語りたいと思います。

 

ファンタジー小説というと、「空色勾玉」や「十二国記」が有名なので、好きな方はたくさんいらっしゃるかと思いますが、私は「空色勾玉」はなんとなく読み進める気になれず途中で挫折、「十二国記」はこれから読みたいなと思っています。

 

「ペギー・スー」シリーズは頑張って頑張って7~8冊ぐらいは読んだけれど、全くもって意味不明・・

(よく読んだな私...)

あれだけシリーズが出てるということは世界で人気なのでしょうか。。。

ハリー・ポッターはえらい違いです。

あ、好きな方がいたらすみません。

 

ということで、長々とファンタジー小説について勝手なことを色々語ってきましたが、ここで一旦締めたいと思います。

八咫烏シリーズ」と「後宮の烏」は、進行中のお話ですので、これからまだまだ楽しみが続きます!

「鹿の王」もその後が描かれた続編(?)の単行本が出ていますので、いま文庫版待ちの状態です。

ヴァンさんは出てくるのかなぁ~ 出てきてほしいな~

 

楽しみにしていることがあるというのは、最近の閉塞感の中では、希望の光のようなものですね☆